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14件の議事録が該当しました。

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2003-05-13 第156回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

携帯電話も目標をかなり前倒しになって行われたわけでありまして、そういった意味では、まさに携帯電話に匹敵するような話に燃料電池が興らないか、ある意味では全くその供給ネットワークを変えていくような力にならないか、こういう話でありますが、ここは鶴田先生にそのお考えをお聞きできればと思います。

小沢鋭仁

2003-05-13 第156回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

そこで、先ほど鶴田先生にもお伺いしたわけでございますけれども、自由化原子力発電整合性、これは先ほど来から質問等も出ておりましたが、平成十六年末をめどに経済措置等具体的な制度措置あり方を検討することとなっているようでございますけれども、現段階と申しますか、電力業界として、自由化原子力発電との整合性について、どのような制度あるいは措置というものが必要であるとお考えになられているか、その辺についてお

金子善次郎

2002-04-17 第154回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

松あきら君 今日は、鶴田先生そして小倉会長、本当にお忙しい中、ありがとうございます。  少し公務で抜けておりまして申し訳ございませんでした。その間にいろいろ出ていると思いますけれども、また後で、私もちょっと書いておいてもらったものがありますので参考にさせていただきたいと思います。  

松あきら

2002-04-17 第154回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

まず、鶴田先生お尋ねをしたいと思います。  先ほど鶴田先生の陳述の後、小倉会長からいろいろな大田区の現状についてお伺いしたわけなんですが、私自身考え方としては、やはり物づくり技術というのは日本経済にこの数十年間多くの貢献を果たしてきたと思いますし、またこれからITの時代だと言われながらも、物づくり技術日本経済に果たす役割はかなりの大きさを保っていくんだろうと思います。  

内藤正光

2002-04-17 第154回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

まず、鶴田先生にお伺いいたします。  鶴田先生は、エコノミストに寄せられた論考の中で、国際分業型産業構造時代には、産業知識化知識産業化とが国際的な広がりの中で実現していくことが求められていると述べられております。また、人間知識をいかに産業化に活用するか、中高年齢層が持つ知恵をいかに企業成長に活用するかが今後の日本経済が活力を維持できるか否かのポイントであると述べられております。  

島袋宗康

1997-11-27 第141回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第5号

鶴田先生の本も出しております。執筆者の言論の自由というものは私ども守らなければいけないし、それが出版の基本でございます。  一般に、そういういろいろな方のいろいろな本が、多様性と申しておりますが、これが出ることがやはり読者にとっての一番大きな、文化にとっても一番大事なメリットかと思います。このところは何としても崩されない、減らされないようにこの再販制度を守っていかなければいけないと思います。

渡邊隆男

1997-05-13 第140回国会 衆議院 商工委員会 第14号

よろしゅうございますか、企業合併をしたい、後ほど申し上げますけれども、先日の参考人質疑で専修大学の鶴田先生は、いや、日本もアメリカのように、反トラスト法の運用は判例中心で白黒つけたらいい、そういうふうな形で白黒つけていけばいいというお話でしたけれども、日本はそれ以前の問題として、事前相談で来て、イエスかノーかという話が来ているわけです。  

吉田治

1997-05-07 第140回国会 衆議院 商工委員会 第12号

メリットにつきましては、先ほど来から実方先生鶴田先生中心にお考えをお伺いしたわけでございます。  一つは、やはり実際の経営企画部門事業部門とを分けていくということは、企業自身の動きといいますか、大変合理化効率化といった点が言えるのではないか。そしてまた、いろいろな事業展開をやっていくときに、やはり業態がそれぞれ違うということもございます。

大村秀章

1997-05-07 第140回国会 衆議院 商工委員会 第12号

○伊藤(達)委員 さらに実方先生、あわせて鶴田先生に御質問させていただきたいと思います。  私は、現在の監視体制のままで経済グローバル化に本当に十分に対応することができるのかなという疑問を持っております。  解禁後、最も問題となるものの一つとして、企業買収による競争制限があると思いますが、欧米では、合併買収、ともに事前届け出が必要であります。

伊藤達也

1997-05-07 第140回国会 衆議院 商工委員会 第12号

同じような問題で実方先生そして鶴田先生に、これからの持ち株会社解禁も含めたいわゆるグループ企業企業結合の非常に多元化というのですか多様化の中で、新しい労使関係あり方についてどのような御見識をお持ちになられているか。新しい雇用形態企業経営あり方、その中における労使関係あり方ということになるわけですが、その辺の御見解をお聞かせいただければありがたいと思います。

小林守

1995-03-10 第132回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

中村鋭一君 鶴田先生、先生のこの財源対策ですね、減税はやりなさい、増税はしちゃいけません、当面国債で対応しなさいと。非常に明快でわかりやすくて、こういけば結構だと思うんですが、先ほどもそういうお尋ねがございましたけれども、どうも私はこれは少し無理があるのじゃないかと思いますので、もう一度その点をひとつお教え願いたい。  

中村鋭一

1993-12-03 第128回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第4号

ただし、将来のためにすぐパイを分けないでリザーブする、設備投資をするということになると、これは信頼関係鶴田先生もおっしゃっている信頼関係がなきゃできないんです。その信頼関係を確保するためには、やはり労働組合とか従業員経営に対して発言していくということがないと、このような労働者のリザーブをするという意思決定は裏切られる危険があるわけでございます。

奥田健二

1990-04-18 第118回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

及川一夫君 三浦先生にもお伺いしたいんですが、お二人の先生は常に対話されているそうですから少し遠慮なく聞かしていただきますと、先ほど鶴田先生が多少三浦先生とは違う点もありますがと、こう紹介されましたので、今のお答えとの関連を受けましてどんなふうにお考えになっているかということをちょっとお伺いしたいと思います。

及川一夫

1981-03-20 第94回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

先ほど鶴田先生の御意見で、大体五十六年度の経済見通しについては新推計の方で五・四あるいは旧推計の方で五・七、こうおっしゃいましたけれども、先ほど竹田先生の方から御意見があったように、政府見通しから見てもちょっと高いので、その辺で日本経済がこれからどうなっていくかということの中で、一つは、やはり先ほどから論議になっております一般国民消費傾向、これがどうなるかということと、もう一つは、やはり民風

大川清幸

1971-09-17 第66回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

○広瀬(秀)委員 それと、続いてお聞きいたしますが、先生先ほどおっしゃられた最後の部分で、そうあわてて事を運んではいけないじゃないかということで、かなり為替不安、貿易成約が八月にはほとんどできなかったというような事態で、内圧といいますか、経済同友会あたりも、先ほどまた鶴田先生もおっしゃられましたけれども、早く日本が決断をして、そして多角的通貨調整においてリーダーシップをとりなさい、こういうような提言

広瀬秀吉

1971-09-17 第66回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

○木村(武千代委員 鶴田先生にお願いいたします。  先ほど先生は、日本貿易を一日も早く回復する、また特に中小企業の救済をするのにはどうしても貿易は早く回復しなければならぬ、こうおっしゃいます。それにはやはり円とドルとの平価の安定化あるいはまた固定化ということを早くやらなければいかぬ、こういうように仰せでございます。

木村武千代

1971-09-17 第66回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

鶴田先生は、ここのところで不安を除くためには円の切り上げを考えても早期に解決すべきだ。まさしくいま国や企業にしても、全体がこの二つのどっちをとるか、こういうところにあると思うのです。じっくり腰を据えて取り組んでいくことが望ましい。けれども、鶴田参考人の御意見のように、いま直面して企業等輸出成約等がほとんどストップの状態で、長引けば長引くほど混乱が大きくなる。

松尾正吉

1971-03-12 第65回国会 参議院 決算委員会 第9号

説明員磯崎叡君) 私どもは、この大島先生以下五人の先生、すなわち大島先生鶴田先生、高木先生、斉藤一先生藤井先生、この五人の先生、いわゆる人間工学心理学、医学、機械工学、こういう日本の一流の先生にお願いいたしました。それからあとのことは全部五人の先生におまかせいたしております。

磯崎叡

1970-05-08 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号

なお、十一日の会議でございますが、集まっていただきます先生は、本日新聞にも発表いたしておりますが、東大医科学研究所斎藤教授国立予防衛生研究所食品衛生部長、なお千葉大の腐敗研究所長も兼ねておられます宮木高明先生、それから国立衛生試験所の真菌室長倉田先生食糧研究所長の谷氏、はっこう化学研究室長の松浦氏、病菌研究室長角田先生病菌研究室鶴田先生という方々にお集まり願って、御検討していただきまして

中村健次郎

1968-05-09 第58回国会 参議院 法務委員会 第15号

だから、どんどん、どんな間違いでもやってよろしいというのじゃないですけれども、やってよろしいというのじゃないけれども、さっき心理学者鶴田先生にしても、おっしゃったように、やはり人の注意力には限界があるという一つのワクがあるわけですから、そこらのかね合いということをよほど考えていただかぬと、私は、過失の内容が変わってきた、したがって、刑法理論も日進月歩で変わっていかなければならぬということを一方でおっしゃりながら

秋山長造

1968-05-09 第58回国会 参議院 法務委員会 第15号

そのひとつ欠陥的な事情というものを十分御反省願いたいということをつけ加えて、あと鶴田先生と、それから近藤先生、お二人にお尋ねしたいと思うのです。心理学的な立場から現在の日本の情勢、政治、経済文化、その他の問題を考慮して、そうして今日の立法措置を講ぜられつつあるところの今日の問題、刑法の一部改正法律案ですね。これは今日の日本人の心理的な影響というものから考えてみて、適切と思われますかどうか。

中山福藏

1962-05-07 第40回国会 参議院 法務委員会 第27号

説明員杉本良吉君) これは、ただいま同長が答弁いたしましたような趣旨でございますが、法制局の審査の段階で、「真にやむをえない」という言葉を、こちらのほうといたしましては、今鶴田先生から御意見がありましたように、やはり置いておいてくれたほうがしろうとわかりがしていいのじゃないか、また、ほんとうの気持が出るのじゃないかということを法制局のほうに言いましたところが、「真にやむをえない」という言葉は、ほかの

杉本良吉

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